まだまだいなかのねずみ

日本の片隅で妻・母・非正規雇用者している栗ようかんの思索と日常

2015-06-19から1日間の記事一覧

「さようなら」という詩

あさイチのプレミアムトークに、 谷川俊太郎さんが出ておられた。 わたしは、岩波文庫の「自選 谷川俊太郎詩集」を持っている。 その中に収められている「さようなら」という詩が大好きだ。 さようなら ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない …